こんにちは、にわせ動物医療株式会社代表の照沼です。私たちの会社は、にわせ動物クリニックを運営しています。 このドキュメントは、採用を目的として作成しています。未来で共に働くかもしれない「あなた」に届くよう、思いを込めて作成ました。こんな動物病院を応援したい!自分の力を貸したい!と思っていただけたら嬉しいです。
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☆ご連絡先☆
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・個人を見失った社会 いつからか、私たちは自分自身の意思や感情に鈍感になってしまったように思います。 ひとには誰しも自由な心があるはずで、自分の幸せは自分で決めて良いのです。あれが好きとか、これが嫌いとか、自由に決められます。赤子のときは誰だって、そうやって駄々を捏ねてきたはずです。ところが、摩擦や諍いを避けるため「大人な振る舞い」をしているうちに、いつの間にか自分の考えを表に出すことが怖くなってしまうようです。 率直に言って、このような社会で一人ひとりをかけがえのない存在として大切にすることはできないと私は考えています。 自分の幸せを自分で決める訳ですから、どのように扱って欲しいか、どのように「大切」にされたいか。「大切」の内容は、人によって異なります。本音を言わなければ、相手もどのように「大切」にしたら良いかわからないのです。 本音を隠しているうちに、自分が本当は何を考えていたのか、何をしたかったのか、見失いがちな社会に思えます。
・自分で考えることを諦めた人たち 私は、人々が本音を隠すのは、「言ってよかった」と思える経験がないからだと考えています。私自身も自分を表現することを諦めていた時期が長くありました。しかし、それでは自分の幸せも、相手の幸せも、分からないままになってしまうのです。 納得できていないことがあったとしても「獣医さんがいうことだから」と何となく自分の意見を飲み込んでしまう飼い主様や、患者様が困っていたとしても「論文に書いてあるから」「検査の数値は適正の範囲内だから」ということを根拠に「大丈夫」と言ってしまう獣医自身も、「自分の考えを言っても仕方ない」「聞いてもらえないだろう」と諦めているように感じます。
・水槽の病 私には、このように自分を素直に表現できない社会そのものが、病にかかっているように思えます。 魚は1匹で病気になるのではありません。水槽ごと病に侵されるのです。病気の魚がいたら、まずは環境を変えるでしょう。水槽を洗って、お水を変えて、フィルターを変えて。魚だけを治療するということはできないと思います。水槽が変わるしかないのです。 人間も同じです。病気になるということは、その人が暮らしている環境にも必ず原因が隠れています。そして、ペットとして飼われている動物は、人間と同じ環境の中に暮らしていることがほとんどです。 「本音が言えない」「言ってもわかってもらえるはずがない」「でも、自分自身を理解してもらえないのは辛い」というループがこの社会を包み、その影響下で暮らす人間は、無意識にストレスを溜め込んでいるのではないでしょうか。だから、動物に癒しを求めているとも考えられます。しかし、臨床一筋の私には、飼い主様のストレスや衣食住環境の影響を大きく受けて動物の体調が悪くなっているように感じられてなりません。
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・自分自身を知る まずは、動物医療に携わる私たち自身が自分の状況を再確認する必要があります。 業務の忙しさと動物の命を預かる緊張感から、動物病院は、働く人がイライラしやすい環境だと思います。しかし、毎日同じ環境にいると、そのことを忘れてしまいがちなんですよね。 動物病院のスタッフには、過酷な環境にあることを自覚し、自分自身がイライラしないよう事前に対策することが求められます。単に、我慢するのではなく、機嫌よく本音を伝える技術が必要です。 あまり口が達者な方ではありませんが、私も心に引っかかることは全て、言いづらいことも、丁寧に伝えるよう心がけております。私自身も修行中です。
・安心して相談できる環境づくり スタッフ間の雰囲気は必ず患者様・飼い主様に伝わります。 特に動物は、人間の気持ちを敏感に感じ取るため、 気持ちの乱れた人が診察室にいるだけで、動物が暴れ出すなんてこともよくあります。 飼い主様に安心して本音を話していただくためには、院内のスタッフ同士に安心して本音を話し合う習慣があることが大前提となります。 飼い主様までもが、言いづらいことも爽やかに言える環境を皆さんと創っていきたいと思っています。
・みんなで考える動物にとって本当に「良いこと」 私たちは、安心して相談できる環境づくりを行いますので、「こんなこと言ったら怒られるかな」「素人の考えだしな」と言いたいことを飲み込まずに、飼い主様には、色々と聞いて欲しいなと思います。毎日一緒にいる飼い主様が、患者様の情報を一番多く持っているのですから、臆せずにお話ししていただきたいです。 人それぞれ死生観や金銭感覚は異なりますし、何よりもどのように「大切」にされたいかということが異なります。 ですから、話し合ってこそ何が患者様・飼い主様にとって本当に「良いこと」かということが見えてくると思います。 患者様・飼い主様の希望と動物医療のセオリー・獣医師の治療方針との擦り合わせが重要になります。 ですが、本音の言えない社会でこのようなことを実現していくのは、 大変困難なことです。もしかしたら何十年とかかるかもしれません。それでも「解決したい課題」に共感してくださるスタッフや飼い主様とともに協力して環境を整え、病気になりづらい水槽をみんなで作っていきたいと考えています。
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・業務の効率化 前述してきた通り、「我慢せず、怒ることもなく。しかし、機嫌よく、爽やかに本音が飛び交う。」そんな環境で互いを労り合うというのはたいへん面倒なことです。 人間ですからうまく話し合えることばかりではありません。 しかし、それでも話し合うのですから、それだけで骨の折れることです。 普段からそれだけ面倒なことをやろうというのですから、「無駄」をしている余裕はありません。 例えば、当院には、歓迎会・忘年会等の飲み会は一切ありません。「職場では話せないことも、飲みの場ならば」という古風な考え方もありますが、 そもそも当院では、 業務に関することを職場で話せないというのは無くしたい考えです。 些細な意思伝達も含めて、やるべき業務は全て就業時間内に行います。残業もしない方が良いという考えです。 現在、 日常的に残業しているスタッフはおりません。その他、朝礼もありません。毎日朝礼を行うと、スタッフが意味を考えずに参加し、院長もただ喋っているだけで形骸化してしまうからです。必要な話は、必要な瞬間にします。話し合いは、鮮度が命です。
・環境の整備 業務を生産的に行うためには、院内の環境が整っていることが大前提となります。散らかっていては、業務に集中することができません。探し物をすることが一番の「無駄」です。全てのスタッフが業務に集中できる環境を作るために、当院では職種に限らず全員で清掃・消毒・片付けを行なっています。 また、業務効率化のため、ITソリューションを積極的に活用しています。従業員は、オンライン上で、いつでも出退勤時間や給与明細等の情報を確認できます。物だけでなく、情報も整理整頓することで、診療に集中できる環境を整えています。
・フィードバック 時の流れや人の入れ替わりと共に、業務において必要なことは変わっていきます。毎日が忙しく過ぎ去っていくばかりでは、その変化に気づくことはできません。 そこで、 当院では、診察時間終了後に2時間の振り返りの時間を設けています。 この時間は、丁寧に清掃・消毒し、 使用したものを元に戻すことで、 1日使用した院内のリセットをすることを目的としています。 また、それぞれのスタッフに1日の業務を振返り日報を作成してもらう時間でもあります。 もちろん、全て就業時間内に行います。 このように、日常の小さな変化に気づきやすい環境を整えることは、 動物の些細な体調の変化を見逃さないことにもたいへん役に立つと考えいます。裏を返せば、毎日が忙しく過ぎ去っていく環境では、動物の些細な体調の変化を敏感にキャッチすることはできないのです。
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目の前の一つひとつを「大切」にする。自分を「大切」にできるからこそ、相手を「大切」に思える。自分の犠牲の上に成り立つ幸せなどありません。動物の幸せのためにという思いで、遅くまで残業したり、休みなく働くことは、本質的な動物の幸せには繋がりません。良質な動物医療を長く提供していくためには、スタッフが十分に休息を取り、心に余裕を持って働くことが必須となります。 自分自身を満たす方法を知り、心から活力に溢れるスタッフと協力し、その姿勢に共感してくれる飼い主様と協力してこそ動物にとっての「幸せ」をみんなで考えることができるのです。 誰かが一方的にすり減る動物医療ではなく、 みんながそれぞれを「大切」に思い合える、優しさが循環する動物病院を目指していきます。
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私自身、「病院で治療しても、家に帰ったら、病気になった環境に戻るのだから、また元通りになってしまうのでは」と思ってはいましたが、「こんな考えは分かってもらえないかな」と諦めていた時期もありました。しかし、私の人生も折り返し地点を迎え、本当にやりたかった動物医療にもう一度チャレンジしようと奮い立ちました。 思い返せば、私は、小学生の頃に飼っていた柴犬が動物病院入院中にパルボウイルスに感染し、そのまま亡くなって以来、動物のことを心から「大切」にできる獣医師になりたいとの一心で、ここまでやってきました。現在は、魚1匹ではなく、水槽そのものを治療する動物病院を目指しています。
当院は、獣医師(院長)1人で診療しています。 CT・MRIといった大型の医療機器はありませんし、再生医療も行なっていません。率直に言って、業務において派手なことはありません。 自分にとっての「大切」を見つける、相手の「大切」を尊重する。話し合いながら、本音を伝えやすい環境を整え続けることが当院の実現しようとする動物医療の本質です。チームには、そこに共感してくださる方に参加していただきたいです。
人というのは、前述してきた通り自由な存在です。その自由な意思で、「この組織の中で働きたいか」ということをじっくり考えていただきたいと思います。そのために、採用フローも工夫しています。
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私は、動物クリニックにしかできないことがあると考えています。私が、愛犬を亡くした小学生の頃に求めていたのは、最後まで一緒に考えてくれる動物病院でした。それこそが、地域密着のクリニックだからこそできる動物医療ではないでしょうか。
時間や体力は、有限です。あれも、これも、全て完璧にやるということはできません。IT技術の進歩により、情報が溢れかえっている現代では、何をするかということより、むしろ、「何をしないか」ということの方が大切と言っても良いでしょう。 先進的な動物医療は、大学病院を筆頭に他院で既に提供されています。最新の動物医療は、国からの補助があり、お金も人数も潤沢にある大学病院等に担って貰えばよろしい。というのが私の考えです。最新の治療を望まれる飼い主様には、そういった病院をご紹介しています。 動物クリニックとしての価値は、その土地の動物たちの体調をよく観察し、分析できることにあるように思います。日頃から観察していれば、工場の近くに住んでいる動物たちには喘息が多いとか、農薬を散布する時期になると、近所の動物たちが体調を崩すなど色々と見えてくるはずです。そして、このような地域密着の診療は、大規模な動物病院では実現しづらいものであると思います。 当院は、スタッフ・患者様・飼い主様と協力し、地域密着の「クリニック」として診療を行う動物病院を目指しています。
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Web面談
Chatworkよりご連絡ください。Web面談の日程を決定します。 まずは、気軽にお話ししましょう。 例) ・代表の照沼がどのような人か知りたい ・どのような働き方ができるのか相談したい ・キャリアプランを明確にしてからエントリーしたい
1日お仕事体験
簡単なお手伝いであっても、無償で業務に従事させることは違法です。 このため、当院では有償の「見学・実習」のみを受け入れています。 *現在、お勤めの職場に副業禁止規定がないかお確かめください。
エントリー
就職希望の方は、Chatworkよりエントリーする旨をお伝えください。
選考
内定
Chatworkよりご連絡いたします。
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当院では、「合わないな」と感じたときに無理をして雇用継続することはありません。 互いの意思を確認しながら進めていく方針です。 詳しくは、Web面談でお尋ねください。
| | 病院全体 | 獣医師 パート社員 | 動物ケアスタッフ 契約社員 | 動物医療グルーマー 契約社員 | 受付 パート社員 | | --- | --- | --- | --- | --- | --- | | 5:30〜 | 清掃 診療準備 | | | | 5:30出勤 清掃・診療準備 | | 6:00〜
8:00 | 早朝診療 | 6:00出勤 清掃 治療・処置 |
8:00出勤 | 6:00出勤 清掃 トリミング | 在庫・予約調整 診察券受け取り カルテ用意 等 | | | 準備 | 休憩 | 手術準備 | | 清掃・片付け | | 9:00〜
12:00 | 手術 麻酔科処置 心検査 | 手術助手
清掃・片付け | 手術サポート
清掃・片付け | お昼休憩 トリミング | 日報記入 9:00退勤 | | | お昼休憩 | 日報記入 | お昼休憩 | | | | 13:00〜
15:00 | 午後診療 | 13:00退勤 | 診療サポート 動物のお世話 | 清掃・消毒・片付け 日報記入 15:00退勤 | | | 15:00〜
17:00 | 業務の清算 清掃・消毒 片付け | | 清掃・消毒 片付け 日報記入 17:00退勤 | | |
私たちは、人任せではなく、自らのキャリアを切り開いていく人を応援しています。
動物病院において、出退勤時間や雇用契約期間をスタッフが自ら考えるということは馴染みがないかと思います。 しかし、自分の人生を決定できるのは、自分自身しかいません。 自らの人生を実現していくためにどのような働き方ができるか考えてみましょう。
「働き方の希望はあるけど、こんなこと言っていいのかしら」と悩んでいる方も、ぜひ一度Web説明会でご相談ください。 全国から応募可能ですので、遠方の方のご連絡もお待ちしています。 色々な可能性を一緒に探ってみましょう!
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DB
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